10年前から毎月やっている
常連さん向け持ち込みワイン会も今月で117回!
最初のうちはこのブログでも紹介していたのですが
渋谷 持ち込み で検索されるのか
『ワイン持ち込み出来るんですよね?』
といった電話がくるようになり
しばらくやめておりました。
持ち込みが出来るお店も増えてきたので(当店はお断りしております)
そろそろ良いかという事で今月のテーマをご紹介、、
第117回BYO 『コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ』
日時 2月25日(土) 19時から23時
会費 5,000円(コース料理込み)
☆基本的に当店にご来店した事のある方に限らさせていただきます。
先月のムルソー&ヴォルネイ プルミエ会で
カジュアルなワインが良いという声が出ていたので
最近興味のあった、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュにしてみました。
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュは
ニュイ北側のフィサン、ブロション
南側のプレモー、コンブラシアン、コルゴーロワンの5つの村からなるAOC。
その中でも私が一番気になっていたのは、コンブラシアン村。
昨年ブルゴーニュに行った時に
プレモー村からコンブラシアン村へ車で走っている時の事。
ご存知の方も多いかと思いますが
プレモー村の一部(ほとんど)はニュイ・サン・ジョルジュを名乗れ、
カボットのワインリストにも載っている、
ジャック・フレデリック・ミュニエのクロ・ド・ラ・マレシャルは
プレモー村の最南端に位置してます。
この一級畑が最南端にあるのは地図を見て知っていたのですが、
改めて車の中から見る次に連なる斜面(コンブラシアン村)が
村名すらも名乗れないと言う事に驚いてしまったのです。
クロ・ド・ラ・マレシャルほどの美しさではないにしろ
かなりきれいな斜面、そう美味しい葡萄が取れそうに見えたのですw
しかもブルゴーニュに行くといつもお世話になっている
Sちゃんがここの葡萄を使ってワインを造るというんですから
俄然興味が湧いたわけです。
今回、ドメーヌの情報でだいたいどこの村のワインなのか?
は分かると思うので少しでもそれぞれの村の特徴が分かればと。
ではではご興味ある方はご一報くださいませ。
☆基本的に当店にご来店した事のある方に限らさせていただきます。
常連さん向け持ち込みワイン会も今月で117回!
最初のうちはこのブログでも紹介していたのですが
渋谷 持ち込み で検索されるのか
『ワイン持ち込み出来るんですよね?』
といった電話がくるようになり
しばらくやめておりました。
持ち込みが出来るお店も増えてきたので(当店はお断りしております)
そろそろ良いかという事で今月のテーマをご紹介、、
第117回BYO 『コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ』
日時 2月25日(土) 19時から23時
会費 5,000円(コース料理込み)
☆基本的に当店にご来店した事のある方に限らさせていただきます。
先月のムルソー&ヴォルネイ プルミエ会で
カジュアルなワインが良いという声が出ていたので
最近興味のあった、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュにしてみました。
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュは
ニュイ北側のフィサン、ブロション
南側のプレモー、コンブラシアン、コルゴーロワンの5つの村からなるAOC。
その中でも私が一番気になっていたのは、コンブラシアン村。
昨年ブルゴーニュに行った時に
プレモー村からコンブラシアン村へ車で走っている時の事。
ご存知の方も多いかと思いますが
プレモー村の一部(ほとんど)はニュイ・サン・ジョルジュを名乗れ、
カボットのワインリストにも載っている、
ジャック・フレデリック・ミュニエのクロ・ド・ラ・マレシャルは
プレモー村の最南端に位置してます。
この一級畑が最南端にあるのは地図を見て知っていたのですが、
改めて車の中から見る次に連なる斜面(コンブラシアン村)が
村名すらも名乗れないと言う事に驚いてしまったのです。
クロ・ド・ラ・マレシャルほどの美しさではないにしろ
かなりきれいな斜面、そう美味しい葡萄が取れそうに見えたのですw
しかもブルゴーニュに行くといつもお世話になっている
Sちゃんがここの葡萄を使ってワインを造るというんですから
俄然興味が湧いたわけです。
今回、ドメーヌの情報でだいたいどこの村のワインなのか?
は分かると思うので少しでもそれぞれの村の特徴が分かればと。
ではではご興味ある方はご一報くださいませ。
☆基本的に当店にご来店した事のある方に限らさせていただきます。
Bourgogne Wine Bar Cabotte
TEL: 03(3462)7790
12-5 B1, Sakuragaoka, Shibuya-ku, Tokyo
TEL: 03(3462)7790
12-5 B1, Sakuragaoka, Shibuya-ku, Tokyo